映画

ちいさなランプ

殺陣と所作:映画「るろうに剣心」

第5作「The Beginning」について、アレクサンダーテクニーク(AT)的視点を交えつつも、AT用語を使わずに感想を書いてみました。(ネタバレなし)
ちいさなランプ

感覚の「器」:映画『ビヨンド・サイレンス』より。

2020年12月5日「感覚」というものについて考えた時に思い浮かぶ作品が、ドイツ映画の『ビヨンド・サイレンス』です。(1996年 カロリーヌ・リンク監督)お話は、両親が聴覚障害者で、本人は健聴者である少女、ララの成長物語です。ララは子供の時...
ちいさなランプ

声にならない声 : 映画『エクソシスト』と身体性

2020年12月1日今日は映画の話を。アレクサンダーテクニークとは直接的には関係ない話ですが、興味のある方はおつき合いください。「心のこと」や「身体性」については、アレクサンダーテクニークを知る前から、ずっと興味を持っていました。心と身体の...