「小さい部屋」に入らない!

たとえば「新しい環境や職場での生活がスタートした」みたいな時、

人って、最初は全体を「漠然~」と見ているものだ。

 

小さいお部屋

ハプニングが起きていても
気づかないことが多い。

それは単純に、
細かい事情を「知らない」からだ。

 

そして、
細かい業務や注意点を知っていくたびに

いつの間にか自分を、
架空の「小さい部屋」に入れてしまっていることがある。

情報が細かく複雑になっていくにつれて
どんどん小さい「のれん」をくぐって行き、
どんどん小さい部屋に入って行く・・。

のれんをくぐる

真面目で責任感の強い人に限って
この傾向にあると思う。

のれんをくぐる

のれんをくぐる

自分の心身の「余白」をなくしながら

「わかりました!
スムーズに進むようにがんばります!
間違えないように気をつけます!」

と、ちっちゃ~い部屋で言っているイメージ。

私にもこの傾向があるから、よ~く分かる。

小さいお部屋
“がんばりまーす!”
“気をつけまーす!”

 

こんな時こそ、
事情を知らなかった時の「自分の在り方」を思い出してみよう。

細かく入り組んだ業務を教わっている時も、

「小さいのれん」をくぐらない。
「大きい部屋」にいるままで話を聞く。

 

注意点やリスクを聞いている時も、
実際にその業務を行っている時も、

「漠然~」と見ていた時の
自分の内外のスペースを思い出そう。

知らないこと、気づかないことの強みを思い出そう。

 ・  ・  ・

内実を知ることで
自分がどんどん不自由になってしまうことってよくある。

だけど、知ることで不自由になるのは
もしかしたら、
「知った」という事実そのものではなく、

「大きい視点、大まかな注意の向け方」が、
薄らいでいくからなのかもしれない。

そんな時は、自分を追い詰めず、
シンプルに
「小さい部屋には入らない」
「大きい部屋を思い出そう」

と決めること、呼びかけることが、
「心の自由」を守ることの助けになるんじゃないだろうか?

 

そもそも「知るほど不自由になる」なんて、
そんな人生、つまんない!

自分の人生のハンドルは、
自分で握りたいものね(^O^)/

空と大地

 

長めの葉っぱの罫線(オレンジ)

引き続き、こちらも受付中です。
一緒に「心身の余白」を思い出していきましょう!!

 

「介護・医療従事者ご優待企画」のお知らせ!
緊急事態宣言が解除されてもなお、張りつめた身心で勤務なさっているであろう「介護・医療従事者」の方対象の個人レッスンのご優待を企画しました。周囲に興味を持ちそうな方がいらっしゃいましたら、お伝えいただけますとうれしいです。

 

タイトルとURLをコピーしました