洗濯物たたみを遊ぶ!

本日は、めちゃくちゃマニアックな話題を。

自分でやっている「自分の使い方研究」をちょこっとご紹介します。

手を使う仕事をしているにも関わらず、
実はクマガイ、天才的に手先が「ド不器用」なんです。
不器用の天才です。

さて、洗濯物をたたむ時に、
「自分と空間をどう使うか」をやっているうちに
次のような遊びを発見しました。

・  ・  ・

頭―首―背中(胴体)のひとつながり、
から自分全体に、あれやこれやを受発信している
プライマリーコントロールに働きかけつつ

たたみたい服を触ります。

その時に、自分の頭―首―背中の中心から
自分の全体へ、自分の全体から服へ
波紋のように

「機能の泉」の流れが伝わっていく、と考えます。

自分と服(前)

正面から見た図
・自分と服と空間です
・水色のラインが波紋の方向性
・バネみたいな線は波紋のスタート地点
(絵がヘタでごめんなさい。)

 

この流れがさらに
自分の外側の空間に波紋のように伝わっていく、と考えます。

この部屋全体のすみずみまで
機能の泉の流れが
私の中心から伝わっていく、という意図を持ちます。

自分と服(後ろ)

後ろから見た図
・正座をしている背中側です。

 

サイキックな話ではなく、
注意の向け方とその方向性、ということですね。

で、たとえば長袖の上着の袖をたたむとします。
その時、自分→服→自分の外側の空間→部屋全体の空間
という流れ、波紋を考えながら袖をたたみます。

波紋(中心から外へ)

 

さらに遊びます。

例えば、
A: 手前から向こう側へ向かって袖と身ごろをたたむとしたら、
自分の後ろ側の空間も
ふわっと一緒にたたんじゃいます。
背後の壁が柔らかくなって、洗濯物と同じ動きをする
というイメージも面白いですね。

たたむと空間(一致)

横から見た図
・たたむ時に、背後の空間にも参加してもらうイメージです。

 

B: 向こう側の袖と身ごろを、手前に折りたたむ時は
自分の目の前の空間が
ふわっとこちら側にやってくる、と考えます。

 

「頭―首―背中から自分全体」へ
を忘れちゃったら
その都度思い出しながら
空間と遊びます。

*  *

逆もやってみます。

Aのように手前から向こう側へ袖と身ごろをたたむ時、
今度は、目の前の空間がふわっとこちら側にやってくる、と考えます。
空間とたたむ動きがクロスするイメージです。

たたむと空間(クロス)

横から見た図
・たたむ時に、前側の空間にも参加してもらうイメージです。

 

Bのように向こう側の袖と身ごろを、手前に折りたたむ時は、
背後の広い空間がふわっと洗濯物に乗っかってくる。
風呂敷の対角線上の角どうしでたたむ、みたいなイメージです。

 

自分の中心から→外側へ、という方向性と
外側から→自分の中心へ、という方向性が
同時にあるよ、というアイディアです。

波紋(オポジション)

Not台風。
ピンボケご容赦。

 

こうやって、空間と一緒にたたむ
という注意の向け方をやってみると、
私の場合「手だけ」をどうこうしようというところから
全体性に戻ってこられます。

やってることは同じでも、
クオリティーが全然違ってきます。

 

「面白そう!知りたい! けど、どうやんのか分かんない!」
という方は、
是非レッスンにいらして下さい(笑)。

日々の取り組みの
ご紹介でした。

 

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